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女仔一定要潔身自愛

90後女子16歲時與男友珠胎暗結後「私奔」,其後與男友結婚,並為他誕下3子女,卻受丈夫影響染上毒癮成為「毒鴛鴦」,即使在懷孕期間仍沉淪毒海,今年被巡警發現拘捕。她昨向法庭透露,日前證實再度懷孕,卻記錯一對孖女的銅鑼灣 Hair salon年齡,裁判官了解其背景後斥責她,「咁證明你咩?無腦呀!」

現年22歲的被告陳滴兒,年紀輕輕已為4名子女的母親,她早前已承認藏毒等兩罪,原定昨日判刑。控方案情指出,今年7月29日陳於上水天平邨梯間形跡可疑,遭巡警截查後發現她身上帶有1.63克俗稱「K仔」的氯氨酮,陳其後承認,毒品是向附近公園的毒品拆家購買。

承諾「會做番好媽媽」

陳昨於庭上透露,4日前證實再次懷孕,又向裁判官遞上親撰的膠原蛋白求情信,稱「睇到好多嘢,諗得好清楚」,承諾「我會做番好媽媽」。她又透露,丈夫今年7月亦因藏毒判囚,丈夫獲釋後「應承唔會再食(毒品),一齊努力建立美好家庭」。

官籲遠離損友

惟署任主任裁判官吳蕙芳直言,「你對自己過分有信心,我未對你有咁大信心。」對於陳滴兒聲稱會為子女「撐下去」,吳官揶揄,「3個喇,就嚟4個,點撐呀?」她又發現陳的求情信寫錯孖女的年紀,立刻問陳是否記得孖女的生日,陳頓時啞口無言,裁判官怒斥「你咩媽媽嚟㗎?係你選擇帶佢哋嚟呢個世界!」

另外,感化報告指出,陳以往懷孕時不顧胎兒安危繼續吸食毒品,於此案押後期間亦不例外。裁判官質疑她,「你點可以畀到佢哋(子女)美好嘅前途?」裁判官又勸她遠離損友,指「佢哋唔係人嚟㗎,嚴格嚟講只得人樣」。吳官決定把判刑押後至本月16日,其間索取進一步的感化官報告,陳則繼續還押。
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